2021年4月20日(火) 「20210418 IRC練習会」
久しぶりの大日スポーツランドでのジムカーナ練習会です。大日への道中は、アラレで道が真っ白でした。練習会できるのか不安でしたが、いざ始まってみるとだんだん曇りから晴れ間まで出て、路面もウェットからほぼドライになって、皆さん思いっきり走行を楽しんで頂きました。ちょっと行き過ぎたこともありましたけど、無事に復活されることを願います。
走行動画を二つアップします。水本さんのGRヤリスと野島さんのスカイラインです。各約30MBです。さらに土田さんのZC33S車載動画は、youtubeよりアップしています。
GRヤリス
スカイライン
ZC33S車載動画
タイム表とコース図 1.1MB
石川レーシングクラブ http://irc-dainichi.sakura.ne.jp
2021年3月18日(木) 最近の動画アップ「2021JMRC中部選手権第1戦 キョウセイ」
外周路からの撮影、西田選手の走行動画です。
撮影ご協力は、谷口さんとボブさんです。ありがとうございます。
kurukurus2000さんyoutubeです。ゼッケン022。
石川レーシングクラブ http://irc-dainichi.sakura.ne.jp
2021年3月1日(月) 過去動画アップ「2019全日本ダートラ門前」
真ん中辺りの草むらより、映像をアップします。
その1 3.5MB
その2 2.7MB
石川レーシングクラブ http://irc-dainichi.sakura.ne.jp
2021年2月27日(土) 過去動画アップ「2018鈴鹿冬」
グランドスタンドにてフェラーリF1の映像をアップします。
その1 7.4MB
その2 9.3MB
2021年2月25日(木) 過去動画アップ「2018全日本ダートラ門前」
1コーナ手前と1コーナ奥の映像をアップします。
その1 1.8MB
その2 3.6MB
2021年2月23日(火) 過去動画アップ「2014全日本ダートラ門前」
最終コーナにいましたので、その時の映像をアップします。
その1 2.3MB
その2 2.4MB
2021年1月9日(日)「ホームページ移行について」
半年前くらいに突然、2021年1月28日(木)15:00でso-netホームページが、利用できなくなるという案内がありました。
無料で利用してきましたので、文句は言えません。今までありがとう。
まぁ半年あるから、ゆっくりつらつら考えようと思っていました。
そこで某クラブ員のS井くんから、このレンタルサーバを教えてもらったので、決めました。ありがとう。
ぼちぼち更新できたら良いです。
トヨタ社長とホンダ社長のランデブー走行 20190302 1.1MB
2011年6月17日(日)「全日本ダートラ門前」
1コーナにいましたので、その時の映像を何点かアップします。
その1
その2
その3
2009年5月6日(水祝)「クラブ練習会」
今年最初の練習会になります。
自分が覚えている限り、GWで練習会をしたことがなかったので
クラブ員の都合の良い日があればと思い、GWにしてみました。
でも、いろいろと旅行とか帰省とか予定が入ると思いますので、どうかというところです。
当日は、たくさんの参加者に来ていただいて盛況な練習会になりました。
前日までは良い天気でしたが、曇りのち雨のちときどき晴れか曇りというコンディションで
路面がWETだったりDRYだったりで、タイムもなかなか落ち着かなかったです。
コースは、会長の考案で参加者より、サイドターンの難しい箇所には不平が囁かれていましたが、
みなさん走行を重ねるうちに、クリアできるようになっていました。
練習会ですから、チャレンジしがいのある設定になっていますし、難しいのでより一層練習して、
コース攻略して、みんなで相談しあって、上達するんだと思います。
会長に自分の車を運転して「なんかフロントの接地感がないんだよ」って言われまして、
そういえば朝、フロントタイヤだけGSで空気を入れたのを思い出して、話してみたところ、
設定圧がかなりばらついていたようで、調整してもらったところ良い感じで走行できるようになりました。
最初は、オーバーにもなるしアンダーにもなるし自分も下手になったかなと思っていました。
会長に感謝です。
参加者の中でエボ9GTという車に乗っている方がいらっしゃったのですが、
ところで自分は、エボ9GTという存在を知らなくて、なんでもRSにエアコン、オートロック他
の快適装備を付けたグレードだそうで、羨まし過ぎる車でした。
雨のため午前中だけで切り上げていってしまわれた方たちもいて、ちょっと参加費をバックしました。
ロードスターでは、ちょっとつらい練習会だったであろうと感じられたので、収支を鑑みて判断しました。
今度、会長に車をピカピカにしてもらおっと。
コース図、タイム表は、また後で、、、。
2009年4月12日(日)「大日チャレンジ第1戦」
大日チャレンジ第1戦 天候 ドライ
合計12台のエントリーでした。
IRCからは、チャレンジ2のクラスで土田くん、フレンドチャレンジでクラス名称を
「デミオチャレンジ」にして、小田くんがエントリーしました。
今シーズンからコースは、固定の方針です。より多く練習した人がタイムを残せます。
慣熟走行では、往路のゲート横を通過した後のブレーキングが不安定になりやすく、
スピンする車両もありました。路面もうねっているので、荷重が抜けやすく、
車両の横Gが残っている状態で、ハードブレーキするとタイヤロックを誘発しやすいです。
第1ヒート、第2ヒート共にみなさん平穏無事でした。
ただ、1台だけ車両トラブルで第2ヒートをリタイヤしました。
水平対向エンジンで、慣熟走行時になんかいやな音が出ていました。
第1ヒートになったら、さらにやばそうな感じでした。
午前中に大会は終了して、午後から練習会になり、みなさん走り込んでいました。
このコースは、低速から高速まで様々なコーナーが入っていますので、練習になります。
8の字があっても良かったかもしれないですが、初心者を対象とした大会と言うこともあり、
サイドターンが無くてもこなせるようなレイアウトになっています。
自分にとっては、最適です。あまり苦手意識を持たずに、流れで走れます。
次戦からタイムがもっと更新されることを期待します。
2007年10月14日(日)
「JMRC中部ジムカーナ北陸シリーズ第7戦、大日シリーズ第4戦 主催IRC」
無事終了しました。良かった。
反省すべき点は、いろいろあったけれどなんとかこなせて、本当に良かったです。
さて、前日の準備の日は、久しぶりに自分も4本走りました。すばらしいコースだったと思います。
スタートしてから、1-2-3速、2速シケインの飛び込み、そこから全開2-3-4速でゲート横を通って奥まで、
ここでのブレーキングは、慎重に行わないとスピンしそうになります。
左に加重が残ったまま、左コーナーに入って、2速で左旋回して2-3速でゲート横通過して中央部のターン
2速で左旋回してゲート横通過2-3-4速で今度は、真っ直ぐなので安心して2速で右旋回、ぐるっとまわって
左の270度サイドターン(自分、出来ません)1速でぐるっとまわって、川側を右旋回してゲート方向へ
1-2-3速でスラローム区間へ侵入、2速でアクセルコントロールして左、右、左、右で計時室方向へ
大きく左旋回、先端のパイロンを左の180度サイドターン(自分、また出来ません)1速でぐるっとまわって、
もと来たルートで右旋回、また先端パイロンを左の180度サイドターン(自分、またまた出来ません。しなくても
90度でも良)1速でぐるっとまわって、1-2速で最終3本パイロンの右360度ターン(自分、またまたまた出来ません)
1本左にひねって、ゴール。土曜日の計測では、1分34秒でした。長っ、、、。走り応えたっぷりでした。
でもばらさんがポン乗りで33秒だったみたいで、、、がっくし。あの人、変態や。
大会当日は、みなさん30秒台で中には、30秒を切る猛者もいました。
しかし、某病院の偉い方である、○崎さんが24秒だったので、やはり全日本クラスは、違うなぁって感じでした。
西田君も走れればよかったね。なかなかチャレンジングなコースだったから。
さて、大会当日は、オフィシャルお手伝いもそこそこ集まっていただいて、なんとか無事に終えることが出来ました。
ありがとうございます。10月28日の練習会にも来てねぇ。割引しますよ。
北陸シリーズより、FBクラスは、某クラブの中田氏がぶっちぎり。S1500クラスは、これまた某クラブの塚野氏が人の車両で
さらっていきました。Nクラスは、星野氏が貫録勝ち。Sクラスは、本年度シリーズチャンピオンの田中氏が
有終の美を飾りました。4WDクラスは、北島氏が久しぶりに優勝、シリーズチャンピオンも確定しました。
大日シリーズより、N1クラスは、間瀬氏がシリーズチャンピオンを決める走りで優勝。N2は、某クラブの
塩本氏が実力を示して優勝。N3は、
一台、ガードレールにかすった車両がありましたが、ドライバー、車両、ガードレールたいしたことなく無事でした。
審査委員会の芳田さん、前川さんにも感謝します。
後援 北国新聞、石川県モータースポーツ振興協議会
協賛 スーパーオートバックス金沢、ブリジストン、ダンロップ、内堀自動車、ガレージいち、クラブオート
ありがとうございます。
来年も2戦あります。大日シリーズも単独で開催する予定です。
よろしくお願いいたします。
2007年7月15日(日)「IRC練習会」
さて、久しぶりにホームページの更新です。クラブ員の車屋さんがホームページを開設しましたので、ちょっと更新してみました。
当日は、台風4号が日本を直撃していました。前日まで中止にしようかyahooで天気予報や台風情報を確認して、どうしようか迷っていました。
しかし、大日に到着してみると、まったく何ともなかったです。少し風があって、湿度が高いというだけでドライコンディションでした。
ガードレールの奥からは、雑草さんが勢いよく育っていました。いつかやったらなあかんです。
当日の参加者は、17名でした。某クラブからたくさん乱入してもらいました。
みんな走りたい盛りなんでしょう。
今回は、会長の計らいで長いストレートがあり、大変爽快でした。
ゲート奥のどこまでアクセルを踏めるか、とっても緊張感があって良かったです。
以前、がんばりすぎてスピンしたことがあるから、その一歩手前をねらっていました。
その頑張りが効いたのか、8の字では相も変わらず大回りしていますが、程々のタイムだったように感じます。
ただし、もう一本走りたかったなぁ。某N田氏によると、自分は2コーナーのインにつきすぎていて、3コーナーがきつくなりストレートスピードに影響が出るという
アドバイスをいただき、それを実践したかったのですが、時間切れでした。
もっとみんなでアドバイスしあうと、タイムアップが期待できますね。
ビデオ撮影とかしてみたいんですが、懐具合と相談しないと、、、、。
ウェブカメラとか、結構安いのでありそうだったりして、、、。ちょっと探してみようかなぁ。
スイフトのT田くんは、そろそろS1500にエントリーしても良いんじゃないでしょうか。
ニューデミオに乗り換えるO田くんと良い勝負になりそうな気がします。
それにしても、インテRの某M井氏は、速いです、トップタイムでした。やっぱり撮影して、それを見ながら話をしないといかんなぁ。
おおっと、重要な事を忘れていました。某黒インテがシャフト折れました。僕の見ている前で、、、、。
しかし、会長が予備を持ってきていて良かったねぇ。ちゃんとお礼を言わないとね。
それからカプチーノは、運転しにくそうでした、あれでもう少しパワーがあったら大変です。
話によると100馬力くらいは出るみたいですから。
ではまた。
2006年9月3日(日)「2006大日シリーズ第4戦」
さて、大日シリーズ第4戦行って参りました。
天気も曇り空でかんかん照りではなかったので比較的過ごしやすかったのではないかと思います。
今回は、アナウンサー兼タイム記録係と言うことで、大変忙しかったです。
実況は、走りを解説したり、タイムを確認して順位を報告したり、過去の戦績とかを放送するのですが、なかなか思うようにいかず、
たまに何もしゃべることが無くて「シーンッ」となったりしました。まあ慣れない物で皆さんすみません。
いろんな事を可能な限りしゃべったつもりでしたが失礼がなければ良かったと思います。
今回は、事前に電話でお話を伺っていたところ、N1クラス大日名物のFRVIVIOが同じクラブ員であるVIVIOとの一騎打ちになると
考えていましたが、なんと驚異的な走りで、N村君のAWが優勝しちゃいました。
名阪、G6の勝利も霞んでしまったかなぁ。ま、排気量制限はあるけれども無差別級と言っていいクラスですから、致し方ないでしょう。
それでも旧車や排気量に関係なく、勝負するところは峠と同じですね。
M井くんは、大日シリーズ初勝利とは知りませんでした。おめでとう。
E口ちゃんは、残念だったね。タイヤも終わりだったんだね。今度は01Rにしたみたいなんで、次回が楽しみですね。
ちょっと今回は、コースがテクニカルだったかもしれないですね。サイドターンの前の規制パイロンは、無くても良かったかもしれないです。
みなさんあそこで失敗しているので、かわいそうだった感じもしました。
しかし、だんだんレベルも上がってきているので少しは、難しいと感じるコースになっても良かったかもしれないです。
大会後の練習会でも何度も練習している方がいましたが、そうしないと上手くならないですしね。
それなりに走ってタイムが出るような、優しいコースでは手応えを感じないでしょう。
各クラス上位の方たちは、上手く纏めていましたからね。
リザルト PDF版
2006年7月9日(日)「クラブ練習会」
午前中は、くもりでしたが、午後から雨になりました。
午前中のタイムを午後に更新するのは至難の業です。ただし、午後から松井君が乱入して、スパッとベストタイムを出していきました。
今週末の新潟シリーズに勢いがついたかな。是非がんばって欲しいです。
土砂降りの時に佐野のsw20が激しくスピンしました。曰く「下手したらガードレール行っていましたよ。」
それからは、びびリミッターが入ってなかなか走ろうとしませんでした。まぁ、FFで走っても結構ハンドル操作が怪しかったからね。
それにしても、これまた土田君のスイフトに乗ってみましたが、1速と2速が離れすぎていて、タイトターンとかあるとエンジン回転が落ちて
1速で引っ張って、これから2速でって時に、ぜんぜん前に進みません。シティとかだったらぶんぶん走るんだけど、、、。
車重も関係あるかな。あと、シートも純正だと、コーナリング中にずれて大変です。シートは替えようね。
そうしたらもう少しタイムアップするかも。
リザルト1 PDF版
リザルト2 PDF版
コース図 PDF版
2006年5月27日(土)「クラブ練習会」
しばらく前の練習会結果をアップしておきます。
確か北陸シリーズKRM主催の次の週だったので、コースを大会のコースと同じにして、走ってみました。
なまっていた体にはちょうどよかったです。
リザルト1 PDF版
リザルト2 PDF版
コース図 PDF版
2006年5月7日(日)「大日シリーズ練習会」
朝から小雨が降り続いている大日です。
ちょっと肌寒い感じで、5月に入ってこの気温はどうかという感じです。
午前中はテクニカルなコースレイアウトです。雨が降ったりやんだりで、なかなか落ち着きがありません。
FR車両は、だいたいオーバーステアに苦しんで、FF車両は、すいすい走行しています。
4WD車両は、お構いなしに全開です。
みなさん最終コーナー手前の90°ターンに苦慮しています。進入で一本規制パイロンが入っており、
荷重移動が定まらずサイドターンが決まりにくくなっています。
午後からは、雨もだいぶやんで走るにはもってこいな状態になりました。
タイヤも減りにくいし、良い感じです。
午前と午後でパイロンの位置は同じですが、コース設定を変更しました。
みんなミスコースしまくりでした。また、これを覚えるのがジムカーナです。
うああああ、デジカメがぁ。
途中でデジカメの調子が悪くなって、なんか写していた物も全部読み込めなくなってしまいました。
残念。
2004年10月24日(日)「大日シリーズ第3戦」
たいへんでした。しかし、予想を上回るエントリーがありました。前日までに電話連絡での確認では、40台をこえることが予想されましたが、
当日のエントリーを含めますと、60台になりました。さらに、最終戦で初の試みになります。「チーム対抗戦」を実施しました。
これは、3人1組みになって各2本のタイム、計6本を合計して争います。また、今回は、いつもと違ったコースレイアウトになりました。
通常は、計時室の横がスタートとゴールになっていますが、それよりもずっとゲート側に設定しました。それによって、エントラントやギャラリーが
他の人の走りをもっと良く見られるようになりました。また逆に走行中のドライバーも自分が見られている意識があり、いつもより派手な走りをする方も
いらっしゃったと思います。今回は、完熟走行、1ヒート、2ヒートと準備とタイムスケジュールの遅れに寄り、かなりかっつめて行いました。
エントラントのかたがたには、深くおわびしたいと思います。
また、来年度は今回の反省を踏まえて、より良い大会にしたいと考えております。
どうもありがとうございました。
2004大日シリーズ最終戦!!
2004年5月2日(日)「北陸シリーズ第1戦イオックスアローザAND」
開幕戦でした。天気も良く、前日は曇りだった様ですが、一転して良いコンディションでした。
んー、自分の調子はイマイチでした。せっかくコースのレイアウトは、360なかったんで、ラッキィと思っていたんだけど、
滑る滑る、止まらん止まらん。うーー、川剥きの終わっていないタイヤでは、ちと辛かったかな。やっぱ、ネオバだったかなぁ。
位然も同じようなこと言っていた気がする。なかたさんには、ちぎられるし。魔女にもおいてかれるし。踏んだり蹴ったりです。
さて、この日は、組織委員長の根尾さんのお力もあってか、全日本ドライバーの五十嵐選手?がD車両にてエキジビション走行されました。
はぇええええええーーーー。エントラントが1分前半だったのに対して、1分切ってくるしなぁ。
なんか車の動きが怪しいです。でもかっこよかったぁああ。D車は、それだけの為にある、といったところが潔くて良いです。
エントラントの接戦が見られると良いです。
iox1!!、
iox2!!、
iox3!!。
2004年3月21日(日)「間瀬サーキット」
さて、「内堀さんの間瀬サーキット走行会」がありました。
本当は、先々週だったのですが、雪がじゃんじゃん降ってしまい。とてもじゃないけど走れなくなりました。
でも、内堀さんは、3人だけど走っても良いよって、言ってくれたそうです。すげーーーー。
しかし、間瀬は、とーーーーいです。不動寺に7時に待ち合わせて、レッツゴーでした。金沢東から西山まで高速でした。
しかし、間瀬に着いたとたんに「そんなの全然おっけぃーー」って感じでした。
えーーっと、予選走行では、やばかったーーー。
180SXに、オカマ掘るところでした。裏ストレートの終わりで、インから抜けるな−ーって思っていたんですが、、、間に合わんなこりゃって思ったんで
ブレーキ踏んだら、ひゃぁあああって、止まらんなって、、、必死でイン側のダートに入って、すれすれで避けました。ほぅ。
決勝は、後方グリッドからの86軍団を、先に通して、リラックスして走っていました。あまり力はいるとよくないです。
そしたら、松井君が迫ってきて、力一杯逃げ捲りました。ストレートでは、そこそこ差が着くんだけど、裏に入るとだんだん近付いてくるんだよ−ー。
やめてーー。しかし、無事に二人ともゴールしました。
帰りは、悲惨でした。高速で、事故のため通行止めになりました。案内表示に「ここで出よ」とありました。
「なんやてーーー?」って感じでした。
それを過ぎて調子よく追いこし車線を走行していたら、なんか踏みました。
うぁぁあああああああああっ。
もういいです。
間瀬1!!、
間瀬 2!!、
間瀬 3!!。
2004年1月11日(日)「鈴鹿サーキット」
鈴鹿サーキット1発旅行でした。
毎年恒例の行事になっています。カートでGoです。あ、ちがう。でもカートをメインにしている人たちも多数参加しました。
南コースをカートで走った人もいました。なんか三国よりもスピード出そうで、恐いだろうなぁ。
それはさておき、本番は、国際サーキット場の鈴鹿です。なにやら、だれかさんのランサーは、燃調をとったらしくすこぶる快調みたいです。
で、リストリクターは付けないんですね。実馬力どれくらいになっているのか、わかりませんが、、、。
しかし、M本氏のFDは、やっぱり速いですねー。コーナリング時とかに後ろからついていってみたんですが、とてもじゃないけど
あぶないです。こっちはロールしまくりで、ついていけません。しかし、エンジンをいたわってか、なかなか前回での走行はできない模様です。
やっぱりノーマルが一番ですよ。街乗りよし、高速よし、ジムカーナよし、サーキットよし、ラリーよし、もう何でもござれです。
あ、でもダートは勘弁してほしいです。
そういえば、スプーンの出口でスピンした、インテRは、大丈夫かな−ーー。結構良い走りで、3周くらい一緒に走っていたのですが、出口でスピンされてイン側に走っていったので
心配です。ドライバーは、無事だった様ですが、、、。
レースでは、何がおこるか分かりませんから、大変です。家に帰るまでがレースです。
鈴鹿 1!!、
鈴鹿 2!!、
鈴鹿 3!!。
2003年12月14日(日)
2003年北陸シリーズジムカーナシリーズ表彰式に行ってきました。
午前中は、主催者会議で北陸シリーズの各主催者が集まりまして、今年のシリーズ戦の報告とか決算、来年の規則・参加クラスとかを
話し合いました。そこでどうやら来年は、当クラブがシリーズ事務局になった様です。みんなーーーーげんきーーーー?
午後より、シリーズ表彰式がありました。
富山県の富山駅前にあります。「富山県民会館」です。
駅前と言うこと、式典にはアルコールがつきものです。参加者の中には、電車で来場された人もいました。
僕らは、かにさん、まついくんとわたしの3人で、行きはなかたさんとも一緒でした。ランサーは楽です。
まついくんには、アルコールを控えてもらい僕らはがばがば飲みました。
式典には、エントラント30名、同伴者10名ほど、主催者他10名ほどの総勢50名の参加でした。
JMRC中部の神谷さんもいらっしゃいました。今回も実費みたいでわざわざ来ていただいています。
表彰式 1!!、
表彰式 2!!、
表彰式 3!!。
2003年11月9日(日)
内堀自動車間瀬サーキット走行会に行ってきました。今年2回目です。
今回は、当クラブの会長であります「蟹さん」も一緒です。
どこからか手に入れたミラージュでのエントリィです。野村も一緒に来てくれました。大変助かりました。
前日は、なんとテルメで北陸シリーズの飲み会がありました。いろんな方達と話ができて良かったです。
なんとか12時頃に抜け出て日曜日に備えることができました。もしかしたら、泊まっていたかもしれないし、、、、。
さて、前日から雨が予想されていたので、前回使用した17インチADVAN 048は、溝がもうありませーんって状態だったので、
春に購入しておいたお遊び用の新品15インチDUNLOP D01Jにしました。まぁ、それほど真剣に走るわけでもないしねーって。
午前中は、別のクラブがフリー走行していました。雨でした。
予選は、フリー走行で12時10分から15時までの170分間です。長過ぎ。
新品タイヤで結構寒かったため、全くグリップしませんでした。1コーナのシケインが恐かったぁぁぁぁ、5速180キロ出せなかったしなぁ。
アクセルをかなり手前から緩めていました。こわいこわーい。
最初の60分くらいは、ウェットコンディションだったので、四駆有利でした。1分15秒くらいで3番手のタイムだったし、、、。
これは、楽勝だなぁーなんて思っていたら、だんだん天気が良くなってきました。
ライン上がかなり乾いてきたら、あっという間に9番手タイムまで落ちてしまいました。みんなやり過ぎです。
中市さんの86が抜けないーーーー、いっぱいいっぱいだったのに、ちょっと近付くとすぐ離されるし、、、、うーむ。
知らない内にドライバーが内堀さんになっていたら10秒切っているし、あっというまに見えなくなっちゃうし。ううーむ。
予選ラストアタックと思って47周目でなんとか、11秒083になったけど、9番手は変わらず。中市さんは5番手だったから
二つ前かぁ。スタート勝負だなぁ。ということで決勝レース。
スタートダッシュには、前回も4台くらい抜いちゃったので今回もひひひひひと思っていたんだけど、いざスターとすると
もう前に出る場所が開いていませんでした。フルスロットルにできなかったもんなぁ。くやしぃーーー。
まぁ、安全にスタートしたと言うことで、途中何台かペースがあがらなかった車がいたので、ちょっとずつ順位を挙げて行きましたが
後ろからインプレッサbyガレージ一に猛接近されてしまいました。プレッシャーがぁぁあああ。
最終コーナからの立ち上がりで「ばひゅーーーーん」と抜かれました。うううーむ。
その後は、しばらく追っていたのですが、徐々にはなされて一人旅になりました。
しかし、ペースのあがらないマイエボリンに対して、後続がだんだん接近してきました。
180SXです。なにぃいいいいいい。なぜだぁあああ、たぜはなれないいいいい。ストレートは互角しかし、裏ではかなり接近して
テールツウノーズという状態でした。僕は終始ミラーを確認しては、相手の位置を確認して走行していました。
かなり辛かった。Zコーナのところでブレーキちょっとミスってアンダー出た時は「ありゃあああああ、やってもうたぁあああ」って感じでしたが
次のコーナでなんとか踏ん張ってインを閉めちゃいました。うふふふっうふっうふふふっ。緊迫した状態のままレースは、チェッカーを受けて
終了しました。ラッキー。なんとか6位ゲットーーー。しかし、後からリザルトを見せてもらうと180SXの方が1秒近く速いジャン。
ううううーむ。
さて、蟹さんの方はと言うと、エンジンがあまり吹けず、欲求不満ぎみでした。あやしい車だしなぁ。松井君のミラージュの方が
良かったのになぁ。
ま、無事に2台とも生還しました。これが一番良いことです。今回はブレーキ大丈夫だったなぁ。前回みたいに、ペダルが底までつくことはなかったです。
野村寒かったよねー、風邪引かなかったか?僕は月曜日やすみました。ふふふふ。
ではまたの機会を。
MAZE 1!!、
MAZE 2!!。
2003年11月2日(土)〜3日(日)
JAF CUPが富山のイオックスアローザで開催されました。私は、オフィシャルに行ってきました。
なかたさんと一緒に、技術で車検担当でした。
なんと技術の人数が5人くらいしかいない?これでできるのかぁー。
車重も計るし、車検、排ガス、車両保管その他様々、人数が不足しています。
もうちょっと考えてほしかったなぁ。
しかし、車重を計っていて気付いたことがあります。たとえば、トヨタのMR2は、基準重量が
1200sです。N車両は、これを下回ってはいけません。再車検で下回っていることが発覚した場合は、即失格です。
過去に全日本で失格になったことがあると聞いていたので、慎重に計りましたが、、、。
今回のエントラントの中には、1203sとかってありました。いったいこれは、どうやって、そんなふうに、できるの?
あとはねー、排ガスチェックもしていたんですが、、、、これはやめておきましょう。
あははは。前日から泊まり込みで行ってきたのですが、「ぬく森の郷」という温泉地に泊まってきました。
ここはね、風呂がデカイです。
とってもいいところでした。今度また行ってみよう。
さて、S2クラス、平山さん2位げっとぉぉおおおおお。
おめでとうございますー。
悔やまれるのは、1本目ミスコース、、、、うーむ。
JAF CUP 1!!、
JAF CUP 2!!。
2003年10月19日(日)
大日シリーズ最終戦がおこなわれました。
朝方は、すごい霧で前が見えませんでしたが大会が始まるころには、全く問題なくなりました。
やっぱり山だし、気候の変化は激しいです。雨が降ることもなく大変過ごしやすい天気でした。
最終戦ということもあって、多数のエントリィをいただきました。クラブ員も参加して、ある人は優勝ある人は撃沈、様々でした。
しかし、青いシティは速いです。なんかちがいます。元持ち主の人がアナウンスをしていただきましたが、いろいろと
シリーズ表彰式も終了後に行いました。
今年参戦していただいたエントラントのみなさん、オフィシャル参加していただいた3クラブのみなさんお疲れ様でした。
アップがおくれましたことをおわびします。
画像をアップしておきます。
来年も大日シリーズやりそうです。ねぇ、蟹さん。
大日シリーズ最終戦 1!!、
大日シリーズ最終戦 2!!、
大日シリーズ最終戦 3!!、
大日シリーズ最終戦 4!!、
大日シリーズ最終戦 5!!、
大日シリーズ最終戦 6!!、
大日シリーズ最終戦 7!!、
大日シリーズ最終戦 8!!。
2003年10月5日(日)
全日本ダートトライアル選手権第8戦が門前でありました。
Three-Rさんのオフィシャル要請で行ってきました。前日から準備をお手伝いしてきました。
泊まりは、「つるぎじ」晩御飯が美味しいです。
しかし、朝は、4時30分起きでした。ひぇー。5時少し過ぎに到着、競技長の朝の挨拶が有りました。
みなさんスーツを着ていて、物々しい雰囲気でした。やっぱり全日本ともなるとまずは形からでしょう。
天気は、上々で少し風が冷たかったです。朝御飯のおにぎりを食べながら、少し車の中で待機して7時頃からコースに入りました。
僕の担当は、コースオフィシャルで走行中の車両に対して、旗で合図をする役でした。
今回も2台出走でした。前半と後半のタイミングが微妙で後半セクションで問題が発生した場合、例えば、車両がスピンして停止したとか、
ひっくり返って炎上したとか、山に激突したとか、谷に落ちていったとかした場合に次の車を止める合図を出します。
まぁ、2,3回ヤバいなーと思った時も有りましたが、無事に終わりました。
僕のいる奥のコーナで転倒した車両があったみたいですが、見る事ができませんでした。おかしいなぁ、こないなぁって思っていたら
転倒したという無線連絡が有りました。すかさず赤旗でした。
僕の見ているコーナでは、少しスピードを押さえて入ってドリフトしていく車両ばかりでした。あ、でも大井義浩選手の
インプレッサスーパーDだけ、右リアを山に擦りながらドリフトして行きました。スゲーかっこよかったぁ。
なにせラストランということでしたから、各コーナで魅せる走りをしていたようです。あー、1コーナ見たかったなぁ。
直線300メートルからのドリフト。見たかったなぁ。
しかし、オフィシャルはその場所からは移動できません。
砂埃を大量にかぶろうが、石が飛んできても、トイレに行きたくなっても動いてはいけないのです。
あ、でも途中意識が飛んでいたかも知れません。ゼッケンb見ていたんですが、ちょっとした間にいきなりbェ飛んでいたし。
まぁ、そんなわけで、写真は、ちょっとしか撮れませんでした。
ALL JAPAN DIRTTRIAL 1!!
ALL JAPAN DIRTTRIAL 2!!
ALL JAPAN DIRTTRIAL 3!!
2003年9月21日(日)
三国でカートに乗ってきました。
金沢は雨だったのですが、福井の方は晴れていた様ですが、、、、昼過ぎから雨が降ってきてしばらく走れませんでした。
まぁ、そんなもんかなぁと諦めていたのですが、2時過ぎくらいになって、晴れてきたので乗ることができました。
今回も、寺岡さんのカートにのせていただきました。なんとタイヤが新品だぁぁぁあ。
ブレーキ踏んでもいきなりリアが滑り出すことがなくなったので、結構楽しめました。
しかし、あいかわらず体力のいる遊びです。腕があがらなくなります。ハンドルを腕で固定していないと
どっかいっちゃいそうになるものですから、、、、。
今日は、カートばかり10台近くの人たちが集まっていました。かなり本気でやっている人もいて、結構勉強になりました。
ライン取りとか本当に参考になることが多くて、やっぱり上手い人の後ろを走るのは、勉強になりますね。
カートは、同乗走行とかは無理ですからねー。「そ、そこまでいくのかぁー」「アクセル緩めてないのかぁー」
「ドリフトしているじゃん」なんて思いました。
寺岡さんは、必殺の「脇パッド」を装着していました。あれはかなり良いみたいねぇ。
野村は本気モードなのかレーシングスーツなんか持ってきちゃって、女の子の前なのに着替えしちゃったりなんかして
、ふふふふふ。みなさんいろいろとアイテムを持ち込んでいます。あ、僕はいつも大抵デジカメを持っていますが、、、
別になんか変なものを撮ろうとしているわけでは有りませんよ。
cart!!
2003年9月20日(土)
シブヤの練習会が有りました。
雨になるかなぁって思っていたけど、なんとか曇りで持ちこたえてくれました。
しかし少し寒いくらいだったなぁ。もうこの時期になると長袖がちょうど良いです。
今回は、みなさんいろいろと予定が入っていたようで集まりは少し少なめでしたが
なんとか、練習会の様相を保つことができました。
なかでも佐野があの佐野が以前とは、違う走りをしていました。だいぶSWに慣れてきたみたいねー。
来年はシリーズに参戦して活躍してほしいなぁ。
来週の中市さんところの練習会に参加して、いろいろと教えてもらうと良いよー。
あの人は、オーナーキラーだから、、、、。西村君もおちおちしてらんないかもね。
sby!!
夜は、「打ち上げ」がありました。参加者は少し少なめでしたが多いに盛り上がりました。
PASSIONビルの店にも行きました。もう少し居たかったのですが、、、次の日の事を考えて早めに切り上げました。
すみませんでした。また、行くことにしましょう。
来年も北陸シリーズを2回する予定になっていますので、みなさん今後ともよろしくお願いいたします。
日程は、6月20日と9月19日です。梅雨時期と台風の時期って事で覚えておくように、、、ふぅーーー。
irc!!
2003年8月31日(日)
「JMRC中部ジムカーナ北陸シリーズ第6戦JMRCオールスター選抜第6戦IRCスラロームカップ秋の陣」が行われました。
やっぱり雨でした。前日の準備では、かなり天気は良かったのですが、、、、不思議だなぁ。
あいにくの天候でしたが、総勢60台のエントリィをが有りました。特に、某タイヤ屋さんのお客さんが多数参加していただきました。
やっぱりみんなで走ると楽しいですよね。競い合う話もできるし、なにかと張り合いが出るものです。
なかでも、以前北陸シリーズや地区戦を戦っていた方がエントリィしていて、一戦を退いた後ですが、走りに余裕が見られました。
かなりたまっていました。写真がたくさんになったので、整理しないとホームページ容量を超えてしまう。
300メガ程有るとじゃんじゃんアップできるんだけどなぁ。もっとみせたいものもあるしー。
北陸シリーズ1!!。
北陸シリーズ2!!、
北陸シリーズ3!!、
北陸シリーズ4!!、
北陸シリーズ5!!。
2003年8月3日(日)
「軽四耐久レース」行われました。シブヤのメンバーが軽四を2台用意して参戦しています。
開催の一週間前になって連絡があったので、準備が大変だったと思います。しかし、みんな好き者ですので張り切っていたことでしょう。
天候はよく、暑いくらいだったと思います。私は別に用事があり参加できませんでした。
後でメンバーに聞いた話によると、某氏の彼女がとても切れた走りをしていた様です。もう周りが見えていないとても恐い走りだった様です。
近くには寄りたくないですねぇ。ふふふ。某氏の彼女は、某氏よりもアクセルの踏みっぷりが良いのです。潜在能力としては、某氏より上かもしれないなぁ。
で、それが原因かどうかは分かりませんが、最終コーナ付近でチームメイト同士で接触があった様です。
某氏の彼女がタコ踊り状態になったところをイン側から抜こうとしたもう1台が、某氏の彼女から右リアを押し出されて、崖を登りジャンプしながら
出てきたそうです。その着地時にサスペンション関係が破損して、まっすぐ走ろうとしても直ドリ状態になってしまうくらいになったそうです。
リタイヤ決定。しかし、その後ももう1台は、順調に周回を重ねて総合3位でフィニッシュしたそうです。すばらしいです。
ここで一つ、「目が三角になっている人には、近付かないようにしましょう。(笑)」
軽四耐久レース!!。
2003年7月20日(日)
一ヶ月近くほってありました、「2003大日シリーズ第2戦」行われました。
今回は、雨降りが予想されていましたが、なんとか曇り模様で行うことができました。
しかも、どこから聞き付けてきたのか当日のエントリィが、たくさんいらっしゃいました。
朝の受付が大変でした。
メイン主催は、コニシレーシングメイトのみなさんです。コース設定が比較的初心者向けにしてあり、とても覚えやすくて走りやすかったと思います。
あとは、よくおぼえていませんので、、、。リザルトと写真を。
大日シリーズ第2戦1!!、
大日シリーズ第2戦2!!。
2003年7月6日(日)
「内堀自動車走行会イン間瀬」いってきました。
朝、5時30分出発して、金沢東インターから北陸道を北上し米山インターまでいって、後は下道をゆらゆら行きました。
途中コンビニに寄って朝飯と昼飯を調達しておきました。サークル○とかロー○ンとかないんだよなぁ。
セーブ○ンだったかなぁ。あまり知らないコンビニでした。途中海岸線では、潮干狩りをしている家族連れがたくさんいました。
水着姿の方達も何組かうろうろしていました。結構スムーズに走れたと思います。
参加台数は30台を超えていました。予選が、13時より16時の3時間もありました。
たっぷり走れる余裕の時間です。この間にクリアラップを自分でとって、ベストラップを出します。
今回は、鈴鹿でしか使ったことのないADVAN A048 225/45 17を使いました。まだ六分山は残っているなぁって、程度です。
さて、参加者は、ワカヒノタイヤさんのテラオカさんEGにて、某メーカ勤務のミヤモトさんFDにて、で私がCP9での参加でした。
なにせ初間瀬なので、コースがわかりません。ビデオでは見たことあるのですが、なんか狭そうだという感じしか分かりません。
セーフティゾーンもほとんどなく、ワンミスでどこかにいってしまうんだろうなぁって感じです。
予選開始です。まず00分から20分の間は、初心者もしくは13秒前後で走る方の時間です。
前後のエア圧は、1.7s/o2にして発進しました。
まず2周程様子を見て、コースの感触を確認。それから徐々にスピードを上げて行きました。
そしたら「ひゃぁぁあああああああああ!!!!!!!!」
最終コーナで、突然タコ踊りしました。あ、あぶねぇー。
ちょっと、びびったので、ピットインして空気圧を確認するフリをしながら、落ち着きを取り戻そうとしました。ピーポーピーポー。
2.0s/o2以上あったので、調整して再度突撃しました。
うーむ、ホームストレートの1コーナ飛び込みですが、ちょっと右に折れていて、すぐにシケインになっています。
みんな結構奥までブレーキ遅らせて突っ込んでいるけど、僕のは無理です。そこまでいったら、山を登っていきます。
だからしかたなく、ホームストレート5速全開から、180q/hを指す手前でアクセルを戻しました。だって、こわいもん。
ここと裏ストレートは、どこまでアクセル踏んでいいのか分かりませんでした。
最終コーナは、ミヤモトさんに教えてもらったのでなんとかなりました。ありがとね。やっぱり走り込んだ経験は、大切だからね。
しかし、あのシビックにはまいったなぁ、ホームストレートでバックミラーから離れないもんなぁ。
シビックって、オールラウンドに速いかも。
あと走行後にクーリングラップは必要だなって感じました。全開走行を終了して、すぐにピットに戻ったらブレーキがフェードしてしまい。
ブレーキペダルが底までピッタリくっついてしまい「と、と、止まらないぃぃぃーーー」「おりゃぁぁぁぁああああ」って
生涯始めて渾身の力を込めてサイドブレーキを引きました。もう少しで畑に落ちるところでした。FDに当てようかどうするか迷ったけど、、、、、。
あー、びびったぁ。降りて見るとローターとパッドがシューって煙り上げてたしなぁ。まいった。
決勝レースも無事に終了して、ほっとしました。なんと4位だったもんねー。ラッキィって感じでした。エンドレスのジャンパーもらっちゃったぁ。ふふふ。
テラオカさんもミヤモトさんもしっかり景品もらってるし、良い1日でした。
あとね、ノムラ助かったよ。ありがとう。
走行会1!!。
2003年6月29日(日)
もうほとんど覚えていませんが、、、北陸シリーズジムカーナ第4戦イオックスアローザの模様をレポートしたいと思います。
天気は雨から晴れという状況でした。第一ヒートはウェットで、第二ヒートはドライで、、、、ですから二本目が勝負でした。
今回は、当クラブから6名の突撃隊員が出撃していました。エージ、スコ、ケータ、マツイ、ニシムラ、イチカワです。
マツイ、イチカワは、お遊びクラスのBクラスでの参戦でした。Bクラスというのは、B車両(ラリー車両用の規定、まぁ車検が通ればいいでしょう。)に
タイヤがセミレーシングではないことが基本です。あんな高いタイヤなんかきらいだぁぁぁああああ。
でも、とんでもなくグリップするしなぁ。いいなぁ。
それで、今回は、某KR○の方達がこぞってBクラスに殴り込みです。
そう、あの全日本ドライバーの川村 徹選手に勝つためです。いいのかこんなこと書いて、、、、。マイナーなページだからいいかな。
雨が続けば四駆有利だったんだけどなぁ。でも、晴れた方が気持ちいいし。
久しぶりの大会出場でしたので、結構緊張しました。ミスコースは、しませんでした。
しかし、イオックスは、どっか飛んでいきそうな程アクセル踏めるなぁ。あぶないなぁ。路面は細かい砂利があって滑りやすいし、かといって
サイドターンが決まってくれるわけもなし、、、サブい。
さて、結果は、オオットォーーーなんと、エージが初優勝でーーーす。すばらしい。たいへんよくできました。花丸。
他の面々は揃って撃沈でした。
おかしいなぁ、川村さんが連れてこられた事務局の女性の方にも、タイム負けたしなぁ、うーむ。問題ですね。これは。
あ、でもね、ジャンケン大会でエンドレスの携帯ストラップもらっちゃったぁ。ふふふふ。ふーー、これでいいのか?俺。
それにしても憮然としていたニシムラ君の表情は、、、、、、。練習あるのみだぁぁぁ。
あとは写真ね。
大会1!!、
大会2!!、
大会3!!、
大会4!!。
2003年6月15日(日)
だいぶ遅れてしまいましたが、北陸シリーズジムカーナ第3戦の模様をレポートしたいと思います。
天気は良かったです。今回は、当クラブから3名の突撃隊員が出撃していました。エージ、スコ、ケータです。
同じS2クラスでのエントリィです。エントリィ数が少ない中、このクラスでお互いに切磋琢磨しあっているといった感じです。
良い事です。集団で参加した方が結構楽しめるんですよね。
えっと、今回は、富山県にあります。八尾というところの「おわらの里」です。もともとはカートやミニバイクのサーキットのようです。
ですから、大日のような広いコースではなく車1台と半分くらいのコース幅しかなく、少しのミスでもすぐにコースアウトしてしまうところです。
私は、実際に何名ものジムカーナドライバーがコースアウトしていたのを憶えています。サーキットレイアウトなので、走り込んだ分だけ
アドバンテージを稼げるところでもあります。さて、私はエントラントではなく応援に行くつもりだったので朝はゆっくりしていました。
そしたら二度寝してしまい、もう大変。高速で行きました。ふぅ。着いたらもう既に始まっていました。
しばらくぼけっと見ていたら、なかたさんが到着していました。あの人も好きなんですね。
大会は、参加台数が36台という危機的状況にありました。シリーズ事務局の方にもお会いしたのですがシリーズ表彰も見直さないといかんなぁって
おっしゃっていました。まぁ、確かにこれでは主催する側も大変だし、表彰式はもっと大変かも、、、、、。
コースは、サイドを使っても使わなくても良いようなところが1ケ所だけで、後は道なりでした。
エージ、スコ、ケータ3人とも良い走りでしたが、結果に繋がりませんでした。残念。特にケータは、2本目に痛恨のパイロンタッチがありました。
うーむ、若さが出たかなぁ。あと、タイムが1分5〜7秒だったのでちょっと短いかなって思いました。
台数が少ないのだからもうちょっと走らせても、良かったと思いました。コースの設定上難しいとは思いますが、、、。こちらも残念。
しかし、早く終了したのでフリー走行ができるようになりました。んー、これは僕にとっては良かったですけどね。
なかたさんと、「走る?走る?」って言っていました。
もうちょっとガソリンが入っていればもっと沢山走ったんだけどなぁ。帰りが恐くなって途中で止めました。
でも走れたので楽しかったです。サーキットコースの方がちゃんとブレーキ踏んでいるなぁ。大日とかだと目一杯我慢するんだけど、
ここだとやばいし、先にブレーキ踏むのでしょう。そうすると自然に余裕が生まれるんだろうな。
楽しかったです。
帰りは、ガソリンを気にしながら帰りました。でも、43リットルしか入らなかったから「なんだよ、まだいけるじゃん。」
エアコンも我慢したのにさぁ。がおぉぉぉ。
大会1!!、
大会2!!、
大会3!!。
2003年6月14日(土)
石川レーシングクラブの練習会がありました。あいにくの天候でしたが、走り易いコンディションだったと思います。
今回は、だれかさんの要望事項として、「フリーターン」を入れてみました。コース設定は、まついくんとかにさんにしてもらいました。
「フリーターン」とは、ふたつのパイロンの間に仮想ラインを取り、車両がそのラインを完全に通過して入り、再度車両がそのラインを通過して出ていく、という区間です。
そうすると、まずまっすぐ入って、ラインを越えて、
1.右方向または左方向に最小半径で旋回して、再度ラインを通過する。
2.右方向または左方向にサイドターンをして、再度ラインを通過する。
3.一旦停止して、バックで再度ラインを通過する。
4.荒技として、ライン侵入時に弱フェイントの後フットブレーキかサイドブレーキもしくは、クラッチを蹴る事により車両を滑らせて、そのままラインを完全に通過し、
車両が出口方向を向いた事を確認して再度、ラインを通過する。
さて、正解はどれでしょう。
いずれにせよ、「フリーターン」は目標物が無くなる為、ドライバーの仮想ラインがはっきりしていなければならない。
これを習得するには、完熟歩行による完璧なイメトレが必要である。(イメクラとは違う!!決して!!!)
「イメージトレーニング」
時々、某クラブ員が車両に乗車していないのに「ふぉおおおーん、きゅっ、きゅっ、きゅぅぅー、ふぉおおおおおおーん」とか逝っている時がありますが
あれも立派なイメトレです。しかもいつでもどこでもどんな時でも、その世界に入れます。
さて、今回は、はるばる大阪より金沢まで戻ってこられた方もいらっしゃいました。おつかれさまです。
大変だったでしょう。土曜日の方が、きついかなぁ、どうかなぁ。日曜日ゆっくりできるし、いいかなぁ。
金銭的には土曜日の方がいいです。
さらに、某KRMより、不死鳥のごとく蘇ったSW20を持ってこられた方もいらっしゃいました。
まだならし中と思われましたが、ガンガンアクセル踏んでいました。じゃじゃ馬ですねぇ。
次回、練習会は、8月23日です。良い天気になりますように、、、、。
練習会1!!、
練習会2!!、
練習会3!!、
練習会4!!、
練習会5!!。
2003年5月25日(日)
2003大日シリーズ第一戦が大日スポーツランドで実施されました。天気はぼちぼちでした。
参加台数10台。んー、少ないな。しかし、なんとも、むー、いやはや。
さて、どんなだったかといいますと、誰だったか、優勝してたね。これはめでたい。よかった。さらなるステップアップを目指しましょう。
Sタイヤのクラスは、当初はE口ちゃんが優勝するはずだったんだけどね、当日の参加者が増えましたのでなかなか旨くいかなかったみたいです。
しかし、ネオバはやっぱり良いみたいだ。でも寿命が短いけど、、、、、。某氏は、すでに目がないようだし。
表彰式終了後の練習会では、みなさんタイムアップしていました。いいことです。青いシティがなんか怪しいくらいに速かったのが印象強かったです。
やっぱり、なんか変わっているとしか考えられないなぁ。怪しい。
大日シリーズ1!!、
大日シリーズ2!!、
大日シリーズ3!!、
大日シリーズ4!!。
そして、結果です。
2003年5月18日(日)
福井県の芦原に行って参りました。カートです。レーシングカート。鈴鹿の50cc,70ccではなく、100ccです。うわぁぁあああい。
すっげーーーびびりました。やばいって、本気で!!!
お世話になっておりますタイヤショップのて○おかさんに、誘って頂きました。感謝。の○らと一緒に試し乗りです。
午後からの走行という事なので、ゆったりと行きました。高速は必要無いですね。8号線をずーっと行って、加賀産業道路に入り
福井に入って、細い道に入って行きました。そこから先は良く憶えていません。ふぅ。結構方向音痴だし、まっすぐしか走れないのです。
途中でUターンなんか出来ません。なんかそういう性格みたい、、、、、困ったもんだ。
で、「ワンダーランド」です。ちっちゃい遊園地みたいなもんで、中には観覧車や、ジェットコースター、メリィゴーラウンド、さらに釣り堀
各種ゲーセンなどがありました。なぜかロシア系の美女がちらほらと見受けられました。なんかやってるねきっと。あやしいもんだ。
今回試乗させてもらったのは、て○おかさんがお知り合いの方から譲り受けたカートでした。格安のようです。いいなぁ。僕も欲しいなぁ。
エンジンを掛けるのにかなり手間取ってしまいまして、結局、さらにお知り合いの方からエンジンをお借りしてその場で取り付けていました。
すごいなぁ、なんて単純な構造しているんだろうなぁ。ただ走る為だけだから、必要最低限の部品しか付いていません。シートベルトなんてないし
アクセルとブレーキ、エンジンにシャーシ、タイヤ、ガソリンタンクとハンドル、シートでオッケィ。
なんとこれは「押し掛け」です。鈴鹿のカートのようにエンジンスタータなんてありません。ちょっと後輪を浮かしぎみにしてひたすら押す。
これが結構疲れます。コース途中で止まろうもんなら、そこから「押し掛け」です。ふぅ。
はやいね。とにかくはやい。最初はブレーキの踏み方がいまいちだったので何度もスピンしました。一度はコースアウトして芝生の上をクルクル回っていました。
5〜6周走ったらもう腕が張ってしまいました。ダイレクトにハンドルに伝わるので力一杯掴んでいないと、どっかいってしまいます。
いやぁ、でもたのしかったぁ。また誘って下さいねぇ。
て○おか家も御家族総出でしたので、またまたお子さまを相手に遊んでしまいました。今回はだっことかしなくてラッキィでした。
2003年5月17日(土)
そ・ふ・と・ぼ・ー・る・た・い・か・い、、、ソフトボール大会ぃぃぃいいいいい。
会社の文化体育行事です。今期最後の行事だから、はりきってやっていました。
しかし一度、雨で延期してしまい参加者が激減して人数を揃えるのに大変でした。
みんな都合が悪いか、そもそもしないのか、、、、、。ま、いいや。
今回は、精機&サイラスの合同チームになりました。あと、人数が不足していたので二年目の社員を引っ張り入れての
参加でした。やーー、若いやつは良く走るなぁ。でも、外野抜けたらホームラン確定だからなぁ。はははははは。
やきそば旨かったです。フランクフルト美味しく頂きました。弁当腹一杯になりました。ビール飲み過ぎました。へろへろで走れなくなりました。
北○さんもお子さんを連れて観戦していました。テニスボールを投げて、九つの枠を倒して遊ぶストラックアウトコーナは、好評ですねぇ。御家族の参加が期待できます。
えーと、予選二戦全敗でした。は○もと、打てんなぁ。唯一の三振だもんなぁ。でも精一杯がんばりました。審判もしました。結構、判定がまちまちになったけど、、、、。
でもね、たのしかったです。ありがとう。
2003年5月11日(日)
おおお、暫くたったのでちょっと忘れてしまいました。
「北陸シリーズジムカーナ第2戦KRMハイスピードジムカーナin大日」です。
前日の準備にもお邪魔しました。流石にハイスピードと謳っているだけあります。練習走行では結構恐い思いをしました。
改めて曲がらない車だと感じました。いや、単に腕が無いだけだなきっと。
天候は、前日晴れだったのですが当日は曇りでした。大会終了後に雨がぽつぽつといったところでした。ラッキィですね。
さて今回、初めて審査員という役を頂きました。んー、毎回何するんだろうと思いながら、審査委員会とかで
ぼんやりと形は見えていたんですが、、、、んー、勉強になりますね。
当日の審査委員長には完治さん(漢字あってるかな)が来て頂きました。いろいろとお話できて大変良かったです。
西村君上手いぞ。さらに、葛城さん、星野さん、才川さんおめでとうございます。
エージ、タイヤが、、、、、もう一歩でした。山崎さん、次回に期待です。酒井君良い走りだったよ。
最後に、「大会は、全てに対して平等であるべきである。」うーん、実感です。
もう一言だけ、「川村徹は上手い!!」以上です。
2003年5月10日(土)
会社で送別会がありました。事務の女性です。参加人数は90名を超えていました。すごいね。
幹事された方達は、大変お疲れ様でした。バスまで呼んで、そりゃあもう大騒ぎさ。いろいろあったと思うけど
何にせよ区切りというものは、どこにでもあるもので、決めるのは自分自身である。多くは、雑多なしがらみに捕われて
身動きできなくなり、その多少悪くとも自分なりの居心地の良さに慣れ親しむ事で、自身は「納得」という安定した位置を再認識する事になる。
振り返ると言う行為は、ことによっては恐怖であり安心である。それぞれの胸の裡に、、、、。
「日はまた昇る」とは、良く言ったものだ。どういう例えかは知らないが、、、そのままかも。
今後、より一層の御活躍を願うばかりである。So long!!
いいなぁ、片町行きたかったなぁ。
2003年5月5日(月・祝日)
大会が無事に終了しましたので、一息という事で飲み会しました。さらっとね。さらっと。
結構、振れているなぁ。酔っぱらっていたせいだな、きっと、うん。「がんばれベアーズ」面白いなぁ。古き良きアメリカ映画って感じでした。久しぶりに「人間」という生き物に感動です。
2003年4月29日(火・祝日)
ダンロップのイベントに行って来ました。イオックスアローザです。有名な富山のレジャー施設です。
ダンロップのタイヤでニューグレードのディレッツァが発売されています。その販促活動として石川ダンロップさんが企画しました今回のイベントは
イオックスアローザの走行会、全日本ドライバの招待、デジッ娘のショー、飲食サービスがありました。
すばらしいイベントでした。さらに快晴だったので二重丸◎です。サンオイルが必要でした。大矢さんは塗っていました。
酒井君、山田け君、中市さん、エージ、大弥さん、塚野さん、わたしの他は、ほとんどドリ車でした。
わたしはこのイベントの話を聞いた時点では、観戦しに行く予定でした。前日の午後5時頃に寺岡さんから電話を頂いて
急遽参加出来る事になりました。なんにも用意していないのに。
でも天気も良かったし、久しぶりに走れたからまぁいいや。Tシャツももらったし、デジッ娘もみたし、、、、、。
でもエントラントの質も悪かったし、オフィシャルもあまり良く無かったと感じました。イベント自体は、まぁ、上手くいった方だと思うけどね。
2003年4月19日〜20日(土、日)
雨でした。本年度の北陸シリーズ第一戦目でした。石川レーシングクラブ主催の大会でした。ふぅ。雨なんです。
前日の準備から大会本番もザァザァと音をたてて降っていました。まあ、だれかが悪いんだろうな、きっと。でも、誰でも無いんだろうな。
さて、そんななかで45台の命知らずが集まってくれました。コースは、台数にあわせて少し長めの設定で、かなりパイロン本数が多めでした。
エントラントのみなさんも結構戸惑っていました。この頃、軟弱なコースばかり経験していたのでたまには、ビシッとしたのもいいんじゃないかと思います。
冷静にコースを頭に入れて、理想のラインをトレースする。しかも、悪天候で車の性能が十分に発揮されないばかりか、ちょっとしたミスで大きくタイムを
落とす事もありえる状況で、、、、。それがジムカーナ。それが大会。どんな結果が待っていようと自分の最大限の力をここ一番で発揮する。それが勝利に繋がる。
今大会は、昨年から車両規則が大幅に変更され、多くのエントラント、オフィシャル、ショップが悩みました。その初戦。シリーズを占う重要な大会です。
しかし、雨。んーーーー、こだわり過ぎです。エントラントのみなさん、オフィシャルのみなさん、お手伝いで来てくれたシブヤのみなさん、オフィシャル強要されたなかたさん、
シリーズ事務局の芳田さん、審査員の寺岡さん、大弥さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
西村君おめでとう。シリーズチャンビオンを狙っていこう。エージ、今度は体調を整えてからだね。
さて、写真、写真、、、、すいません。あまり撮れていません。前日は焼肉してましたが、準備に追われてその時の写真すらあまり無い。
でも、御覧になりたい方は、以下をクリックして下さい。次回、シリーズ第2戦は、5月11日の大日でKRM主催です。なかたさんがんばってーーー。
2003年4月12日(土)
さて、石川レーシングクラブ本年度1回目の大日練習会です。雨でした。午後からもっと良くなると思っていたんですが、全然晴れる気配がありませんでした。
そんな天候の中、シブヤとwhizzmotonより数名の方が練習に来られていました。ありがとうございました。参加台数が少なかったせいか、みなさんサルのように走り回っていました。
ま、タイヤも減りが少ないし、熱くも無かったので、いつもより多めに走っていたのでしょう。
2003年4月6日(日)
大日2周目、行って参りました。これだと毎週行く事になりそうだな。でも、準備はしっかりやっとかないといかんしね。
コピー機は、復活していた様です。アンプは、僕のを寄贈しました。なんとか使えそうです。ただ少し問題は残っていますが、、、、。
来週また確認してみます。ああああ、プリンタ買って無いなぁ。キャ○ンのハンディタイプのやつが欲しいんだけど、いま売れているようで在庫が無い様です。
ま、それは良いとして、さすがKRMでした。ショップの練習会という事ですので、いろんな方がいらっしゃいました。
しかし、四駆が多かったなぁ。しかもエボ7もいたしなぁ。なかたさんは、s14で欲求不満を解消していました。
しかも、爆弾発言していました。ついこの間発売したばかりのダ○ロップのディ○ッツァですが、トラクションがかからない様です。
横のヨレに対しては、良いようですね。しかし、やっぱりブリ○ストンのRE-0○かヨコ○マのNEO○Aの方が良いみたいです。いやぁ、参考になるなぁ。
今年のラジアルタイヤがちょうど無いので検討していたところでした。寺岡さんのところに行ってこよっと。
2003年3月30日(日)
大日どーん。行って来ました。大日の準備、パイロン出して、掃除して、タイヤ並べて、今年の準備はだいたい完了しました。
しかし、コピー機が壊れたと言うのには参りました。今年の第一戦目がもうすぐだと言うのに、ま、なんとかなるでしょう。
今回は、シブヤ,R-8,KRM,IRCからたくさんの人たちが集まって大変楽でした。いつもあんだけ要ると助かるよね。
10時頃には、コースも引く事が出来て、みなさん走り回っていました。今年の1回目のコースなので初心者にも優しいコースにしました。
あまりテクニカルにするとパイロン直すのが大変だからね。でも、4速まで入ったので結構楽しめたかと思います。
では、今年も事故の無いようにみなさん、がんばりましょう。
2003年3月21日(金・祝日)
会社の同僚であり、大変お世話になった方の「加原さんと杉谷さんの結婚式二次会」がありましたので報告します。
しゃれた店でしたので、「いっき」は禁止だった様ですが、やってました。やっばり。なんか知らんけど。どうしても。飲んでしまいます。
かなりハイになっていた人もいました。もうほっとくしかありません。
末永く、お幸せに。
2003年3月16日(日)
間瀬サーキットです。当クラブの御意見番でもあります。内堀さんの走行会がありました。
シブヤのM元氏がいっぱつやらかして来ました。御報告します。
2003年1月12日(日)
鈴鹿サーキットに行って参りました。一応、お賽銭も持って行きました。かなり使いました。
さて、前日の朝7時にシブヤメカトロに集合したのが、FD3S、DC2、CP9Aでみやもとさん、まえださん、さかいくん、やまだけくんと私の5人で出発でした。
天気も良く、快適なドライブでしたが、福井の南条SAの前で凄い霧が発生していて80キロくらいで走っていても全然前が見えませんでした。
無事にサービスエリアに到着しました。8時10分くらいでした。そしたら、いるいるモータスポーツ関係者が。みなさん会議に出席されるために
早めに出発されているとの事でした。私達は鈴鹿の遊園地内で遊ぶために朝早かったのですが、会議も大変です。私も出席するのが目的のひとつですが。
そこで、別働隊として、なかたさんときたださんが合流しました。みんなで泊まればたこ部屋は安いって!!さて、軽い朝食の後、いざ鈴鹿へレッツゴーです。
北陸道から名神に乗って八日市ICで下りました。行きは120キロくらいのペースで走ったため、やまだけくんのインテRはVテックかかりまくりの
状態だったらしく、かなりガソリンを使っていた様です。ごめんね。
鈴鹿も天気が良く比較的暖かくて過ごし易かったです。太平洋側は、いいね。さて、到着してすぐにタイヤ交換を済ませて、、、、む、。
ここで、すごい事実が発覚したのでした。やまだけくんのインテRの右前輪ハブナットが無い事が判明しました。これで高速を走行して来た事を思うと、
「凄いぞ!やまだけくん!!」ホンダディーラで部品を購入し、無事に取り付けが済み、その後、みんなで遊園地内にあるカートに乗りました。
最初は、3周コースで1,200円割引券があったら1,000円です。さらに走行後に申請するともらえる鈴鹿カート用の「Bライセンス」を持っていれば、10周で2,500円
回数券で5枚セット10,000円でしたから、実質2,000円でした。さかいくんなんか70周くらい走ったのじゃ無いだろうか、体力と集中力が続く限り乗りましたね。
で、最初は「Bライセンス」なんだけど1周約40秒くらいのコースを、条件1の37.999秒以下で周回すると「Aライセンス」が申請できます。そうするとそれまでのカートは
50ccのものでしたが、なんと70ccのカートに乗れるのです。これを目指して一昨年くらいからシブヤの連中は、アタックしていたのですが、、、なんと今回初参加の
なかたさんは、一回でクリアしてしまいました。やっぱり「北陸シリーズジムカーナA3チャンピオン」は伊達じゃ無いですね。さかいくんは最初のアタックで0.03秒くらい
足りなかったようで悔しい思いをしていた様です。
それで火が付いたんだな。私も今回のアタックで初回にあと0.003秒足りなくて残念な思いをしました。で、私はその後会議があるのでみなさんとお別れして、、、
会議終了後に合流して、再度カートバトルをして、夕食前に鈴鹿サーキット内にあるお風呂屋さんでじっくり汗を落とした後は、みんなで居酒屋「こんな村」に行きました。
もうこのパターンが最高かも。ビールが美味しいです。ここの店員さんはみなさん少し○○が小さいとまえ○さんが言ってましたけど、私は普通だろうと思いました。
中にはエキゾチックな店員さんもいらっしゃって、うわぁ、こんな村なんだぁって思いました。で、居酒屋を出て宿泊先に戻る前にアルコールを調達しました。
2002年11月24日(日)
間瀬サーキットにて、「世界一」決定戦がありました。FD,ハチロク,S14,15,その他どんな車種で「世界一」を決めるのかさっぱり分からないのですが
SACの某M本さんが自慢のFDで行って来ました。まあ、カリカリの人たちが集まるところへ飛び込んで行くのだから、怪我だけはしないように
無事に戻って来れただけでもめっけもんでは無いでしょうか。あー、でもビデオは面白かったねぇ。あの「ペシッ、ペシッ」が、よかったなぁ。
撮影には、当日同行して頂いたまえたけさんの御協力に感謝します。
よかったねぇ。M本さん。
2002年11月23日(土)
サンピア小松にて、北陸シリーズ表彰式がありました。今年1年を通して各クラスに参戦し上位入賞した結果を讃えるための式典です。
シリーズ事務局をしていただいた、なかたさんおつかれさまでした。表彰式には当クラブからも表彰対象者が多数出席して頂きました。
たいへんおつかれさまでした。
以下に表をまとめました。
Fクラス 一位 | 安島 | ランエボ7 |
Fクラス 四位 | 吉野 | ランエボ7 |
A2クラス 六位 | 松井 | ミラージュ |
A3クラス 五位 | 金戸 | MR2 |
なかたさんとよしいさんの司会進行とてもすばらしかったです。式典に相応しい御挨拶と司会アナウンスでした。
当日はJMRC中部より、事務局の神谷さんもいらっしゃいました。
あと、特別に今年1年間、北陸シリーズをまとめて頂いた、なかたさんのスナップをここに。
2002年11月4日(日)
大日スポーツランドの後片付けがありました。
朝、私は寝ていました。すいません。中田さんに電話で起こされまして、外を見たら「あらま、白いですね。」といった状態で、
早速、みやもとさんに電話しましたら、大日に向かっているとの事でした。「はぁ。」取りあえず大日へゴォ。で、雪では無かったですが。
土砂降りでした。こんな雨の中、まえたけさんは、お子さんを二人もつれてこられて、私はおもちゃ状態でした。
だっこあり、肩車あり、ほとんどロボトミィ状態でした。午前中目一杯弄ばれた私は、力つきてダウンしました。
まえたけさんって凄いなぁ。子供の相手は、体力いるね。ふたりに見つかると不味いので、後は逃げ回っていました。
この雨の中、西村君はサルのように練習していました。がんばれにしむらくん。
みんな風邪引かないようにね。今シーズンの大日スポーツランドジムカーナ練習会は、終了しました。
そういえば、スノートライアルってどうなったんだろ。
2002年10月27日(日)
大日シリーズの最終戦が鳥越村の大日スポーツランドで行われました。
天候がとても悪く、心配されましたが参加台数は、14台でした。もうこの時期の雨ってとても冷たいです。体の芯まで冷えます。
本当に熱燗が欲しかったです。今回の参加者の中には、ローバーミニとか、シトロエンなんて外車がありました。
そういえば前回は、プジョーがいましたね。そうです。車は走って楽しむのが、気持ち良いです。
そのシトロエンが奥の周回で戻ってこなくなって、赤旗中断となり焦りましたが、たいした事無くて済みました。
雨の日は、滑り易いとは分かっているのですが、なかなかアクセルを踏む足は言う事を聞いてくれません。
ロードスターの走りは良かったですね。現役のま○ださんは、流石と言う走りでした。
途中、光電管が風で倒れてしまい慌てて調整し直したりしていました。しかし、ポケバイ良いなぁ。でもリアタイヤの空気が、全然入っていませんでしたね。
あとミラージュがドライブシャフト逝ってしまいましたね。滑り易い路面だったけどそれでも折れるもんなんですね。
2002年10月20日(日)
加野君とさおりさんの結婚式が盛大に行われました。
エアロビクスやトランペット、歌といった、いろいろな出し物があり、とても楽しかったです。
食べ物とかも、もう食べれませんというくらいに出ました。私は体調が悪かったのかほとんど食べれませんでしたが、、、。
いつもの加野君っていう雰囲気ではありませんでした。奥様のさおりさんは、ときどき感じ入ったように涙ぐんでいました。
どうしても結婚式っていうのは、しおらしくなってしまう場面があるものです。
その後で、二次会が「片町アプレ」で行われました。たくさんの方に御出席頂きました。大変助かりました。
幹事役を担った私ですが、何の用意もしていませんでしたので、ほとんどアドリブ状態でした。奥様のお勤め先の上司の方が
とても、すごく、めいっぱい、ばりばりに酔っぱらっていました。もう手に負えませんでした。そちらは、広川さんにお願いしました。
まあ、時々騒がしい事もいいますが、こういう時は何でも仕切りたがる人に任せてしまった方が後が楽です。
私はとても楽をさせて頂きました。
奥様のお友達関係の方々には、なんの御連絡もしていませんで、大変御迷惑をおかけしていました。
しかし、程々の人数が集まったところを見ると、よかったかな。
食事は、みなさんほとんど残していましたが、良く飲んで良く語りあった事と思います。
ビリヤードはもう少し上手くならないといかんなぁ。
3次会へは、出席できませんでしたが、
お二人ともお幸せに、、、、。
2002年10月13日(日)
北陸シリーズ最終戦がイオックスで行われました。大会の模様をエントラントとカメラマンの二役して頂きました中川さんより
報告があります。
「Fチャンピオンの安島くんがA4にステップアップして堂々の4位入賞!!
それも地区戦ドライバー(それも遊びに来た)が1〜3位だったので、実質1位!!!!
走りもランサーをたくみにコントロールしていて、いい走りでした。先が非常に楽しみです。
さて他のIRCはA2松井、中川はいづれも撃沈!!A3山崎も撃沈!!
という状態でした。
でも全員賞品をもらってきました(CATの賞品いいど、ちなみにわだすはカップラーメン一箱でした。これでしばらく食費が助かる!!)」
さて、今年も北陸シリーズはこれで終了です。来年度はところどころレギュレーションが変更になっております。
その辺の詳しいところをミーティングで相談してみてはいかがでしょうか。
2002年10月13日(日)
門前モータスポーツ公園で、全日本ダートトライアル選手権第8戦ダートスプリントin門前が行われました。
よかわさんと私は、オフィシャルとして参加して来ました。門前はとても遠いですが、なにせ全日本ですから
少々の事はちゃらになるようなものです。前日から泊まりで行って来ました。宿はThree-Rさんが用意してくれていました。
つるぎぢという国民宿舎で美味しい晩御飯を頂きました。その夜では某クラブの○弥さんが一晩中飲んでいらした様です。
朝は、まだとても暗いうちに会場へ入りました。結構寒いのですが、日中はとても暑くなるという寒暖の激しい一日になりました。
競技会場では、私の勤めています会社より、洗浄機を片隅に設置させて頂きました。まあ、上手く行けば売れるかなあって思いましたが、、、、。
マーシャルカーを運転される二人の方にはとても気に入っていただけました。それから口コミで広がってくれると良いけど、、、。
オフィシャルしていたので全く宣伝にならなかったなぁ、とても心残りです。
世川さんとわたしはホームストレートの中間でオフィシャルしていましたので、とても暇でした。
しかし、さすがに写真とって入られないのでとても残念でした。
でも、A2クラスでエントリィされていたKRMの藤谷さんは、ストレートとても速かったです。
1コーナとかでいろいろな車が転倒、コースアウト等していた様ですが良く見えませんでした。
ただし、スタート早々に「バキッ」って音がして3メートル位で止まってしまう車もありました。絶対ノーマルではあり得無いです。
それにしてもA4クラスの北村さんは他の人とは比べ物にならない距離をドリフトしていました。
以上
2002年9月29日(日)
大分アップが遅くなりましたが、石川レーシングクラブの練習会がありました。
ああ、やっぱり早めにしとかないと記憶が薄れてくるなぁ。
今回は、デュアルスラロームをやってみました。2台同時出走で並走して走ります。簡単なスラロームでしたが結構盛り上がりました。
対戦表。
まぁ、当然と言えばそれまでてしたが、「ばらさん」の独壇場でした。これは、相手の車に乗って勝負した方が良かったかな。
そして、お昼はバーべQという、これまただんだんと公式行事と化して来た感があります。
そしてようやく普段の練習会に移行していきました。
練習会の結果を以下に記します。
大谷 | 180 | 1'15"80 |
高田 | EG-6 | 1'25"76 |
野村 | SW20 | 1'18"94 |
谷口 | EG6 | 1'22"31 |
長尾 | プジョー206 | 1'32"26 |
田辺 | ミラージュ | 1'14"50 |
吉崎 | GC8 | 1'25"27 |
桑原 | SW20 | 1'11"29 |
金戸 | SW20 | 1'11"47 |
入江 | FD3S | 1'13"41 |
中川 | EK4 | 1'16"24 |
安島 | CT9A | 1'13"95 |
山崎 | DC2 | 1'14"37 |
山崎つま | DC2 | 1'24"06 |
松井 | ミラージュ | 1'13"33 |
市川 | CP9A | 1'16"83 |
世川 | CP9A | 1'20"01 |
かに | CP9A | 1'18"54 |
江口 | EF | 1'19"38 |
みなさん、お疲れ様でした。
2002年9月22日(日)
北陸シリーズ第7戦がおわらの里でありました。
そして、結果はと言うと、余裕があったにもかかわらず、、どうしたことか、前述のお二人は揃って撃沈されました。
しかし、当クラブの暴れん坊でもある二人がめでたく入賞してくれました。
3位入賞のえーじくん、4位入賞のけーたくん。
おわらのコースは、走り込んだ者が速いと言うことをよく耳にします。たしかに、カートのコースなので道幅も狭いしコーナの特長をよく知っている者が有利でしょう。
今回の撮影に協力してくれたのは、わざわざ大阪よりエントリィして頂きました。な○がわさんでした。どうも有り難うございました。
2002年9月14日(日)
シブヤの練習会がありました。会社には、車好きな人がかなりいるとは思うんだけど、なかなか見えてこないんだよね。
ま、探そうとしていないのもあるけど、でも、来期から正式に会社のクラブとして認可が下りそうなので、これで大手を振って
勧誘が出来るってもんです。さて、参加台数は、かなり少なめでしたがなんとか大丈夫だった様です。
天候は曇り空だったので、大変過ごしやすかったです。
ビックリしたことに、あの松○君がミラージュに乗ってやって来ました。いやぁ、練習熱心ですこと。
さすがに上手いけどね。今にもマフラーが落ちそうな状態でしたが、、、。ちゃんと直せよぉ。
コース図が載せられないのが、悔しいですが、とても高速よりなセッテイングでした。
だって、シケインで、ブレーキミスったら車横になって、「ひゃぁぁあああああ!!」ってなりました。ああ恐かった。
でも楽しかった。
インテRの走りはとても良かったですねぇ。インプレッサは、もう少し元気が欲しかったところです。
世○さんは、あいかわらずのラリー走りでした。あの逆に振るのは、もう既に無意識に出てしまうんだろうなぁ。
練習会の結果を以下に記します。
佐野 | MR2 | 1'15"89 |
大谷 | 180 | 1'17"49 |
扇田 | GT-R | 1'20"27 |
土田 | インテR | 1'16"54 |
野村 | MR2 | 1'14"59 |
市川 | エボ | 1'16"24 |
山川 | アルテッツァ | 1'19"50 |
世川 | エボ | 1'18"44 |
山川直 | インプレッサ | 1'18"27 |
福井 | レビン | 1'30"24 |
松井 | ミラージュ | 1'12"04 |
扇田弟 | スターレット | 1'27"71 |
みなさん、お疲れ様でした。
2002年9月1日(日)
大日シリーズ第2戦目が行われましたのでその様子を御報告します。大会の知名度が徐々にあがってきたのか参加台数は31台を数えるまでにいたりました。
あー、凄い暑さだったので倒れるかと思いました。
2002年8月 25日(日)
北陸シリーズ第6戦IRCスラロームカップが行われましたので、御報告します。
週間天気予報の雨マークをぬぐい去るようなすばらしい天気でした。しかし、あつかった。
エントリィは、61台と多数参加をいただきました。北陸では、このくらいが精一杯なんですよね。
Cクラスでは、1台の車に3人がエントリィすると言う力わざを発揮して頂きました。
前日の準備にて、コースを設定して頂いた、いつも良い雰囲気でみんなを楽しませてくれます。
前夜祭のパワーアップコーナでは、みんなが肉を取り合いました。
大会当日は、朝は結構どたばたしました。なぜかいつもおんなじなんだよね。なんとかならんかなぁ。しかし、審査委員会の方々は
とてもリラックスしていらっしゃいました。
スポンサーの「内堀自動車」さん、「ガレージ一」さん、「タイヤショップワカヒノ」さん、「ハトのマークの金沢西センター」さん、「SUPER AUTOBACS」さんに感謝です。
2002年8月 11日(日)
朝の7時に集合して、みんなで出発でした。
軽四耐久レースが、門前のダートトラック場で行われました。主にSACのメンバーとIRCのメンバーで2台参加してきました。
毎回この主催に御活躍されていらっしゃる方です。
午前中は、北陸シリーズのダートラが行われていて、切れた走りを観客席から見ることができました。
昼頃になって突然激しい雨が降り注ぎました。
しかし、軽四耐久の開始時にはすっかり良い天気になりました。あまり埃もたたず良い条件になりました。
参加台数は24台でした。
2002年8月 10日(土)
クラブの飲み会がありました。当初は、犀川の河川敷でやる予定でしたが、暗いので某S工業の駐車場で行いました。
クラブ員数名とK野氏の奥様になられる方もいらっしゃいました。途中、O川氏が彼女と現れそそくさと去っていきました。
また、N島さんも様子を見にこられました。
2002年7月 20日(土)たぶん
軽四耐久の車両を江口ちゃんに塗装して頂きました。お疲れ様でした。きれいなグリーンでとても良く纏まっていると思います。
流石はシブヤの裏塗装工です。また、お分かりとは思いますがボンネットには泥除け用の風防が付いています。さらに、リアにはこれも自作のウィング
が取り付けてあります。門前ではこの二つの装備が、とても重要になってきます。
2002年7月 20日(土)〜21日(日)
石川県の山奥でR-8主催のラリーが開催されました。
このラリーには、当クラブからなんと3台のエントリィがあり、大変活気づいておりました。
総参加台数は55台と近頃稀に見る参加台数で、当日の雨にもかかわらず、みなさん凄い熱気でした。
エントラントの野島さん夫婦(レビン)、表さん&高橋さん(プリメーラ)、田口さん&世川さん(ランエボ4)でした。
2002年7月 15日(月)
大日にて、シブヤオートクラブの練習会がありました。
あいにくの空模様でしたが、参加台数8台でみんなサルになりました。
新しく購入したデジカメは、電池切れで役に立ちませんでした。
しかし、当クラブの会長でもある蟹さんが来場されて、怪し気なカメラを江口ちゃんと私の車に取り付け
ドライバやコースの様子を録画していました。なかなか器用な人です。
練習会の結果を以下に記します。
江口 | シビック | 1'07"13 |
大谷 | 180 | 1'07"04 |
扇田 | GT-R | 1'09"02 |
土田 | インテR | 1'10"60 |
前田 | ソアラ | 1'08"73 |
市川 | エボ | 1'01"90 |
山川 | アルテッツァ | 1'10"71 |
辻 | シビック | 1'10"73 |
2002年7月 14日(日)
軽四耐久レースの車両を製作しました。ミニカとレックスの2台参加の予定です。
参加車両(レックス、ミニカ)と製作に参加したメンバーのスナップです。
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